下田・白浜漁港で普段入れない絶景磯場を開放 生き物いっぱいの特別磯遊び体験(8/29・9/12限定)

海あそびGO 下田白浜磯遊び イベント
開催期間開催日は2026年8月29日と9月12日の2日間限定。両日とも大潮で、11:30頃が干潮のタイミング。各日とも午前の部(8:30〜11:30、開場8:00・退出12:00)と午後の部(13:00〜16:00、開場12:30・退出16:30)の2部制で、定員は各部20名。
会場静岡県下田市白浜114
料金大人3,000円、小人(小学生以下)1,500円、駐車1台2,000円(すべて税込)。参加費にはホースシャワー・温水・トイレ利用、観察セット、イベント保険が含まれる。ライフジャケット(100円)、タモ網(300円)、釣りセット・エサ付き(1,500円)はレンタルあり。
公式サイト公式サイトを見る

静岡県下田市の白浜漁港で、2026年8月29日と9月12日の2日間限定で、磯遊びイベント「海あそびGO 下田白浜磯遊び」が開催される。伊豆漁業協同組合 下田支所が事業主体となり、企画・技術サポートを西伊豆町の株式会社ウミゴーが担当。白浜漁業管理運営委員会の監修、地元・板戸区の協力、下田市の利用許可のもとで実現した企画だ。

海あそびGO 下田白浜磯遊び
海あそびGO 下田白浜磯遊び

会場となる白浜漁港周辺は、遠浅の磯場が広がる豊かな漁場。サザエやトコブシといった磯根資源は漁獲できるサイズになるまで何年もかかるため、密漁や踏み荒らしを防ぐ目的で、隣接する駐車場も含めて長年立ち入りが制限されてきたエリアだという。今回のイベントは、そうした保護区域を漁業者の監修のもとで期間限定・ルールつきで開放し、節度を持って生き物と触れ合える機会をつくる試みとなっている。

普段は入れない場所、だから生き物もいっぱい
普段は入れない場所、だから生き物もいっぱい

開催日の2日間はいずれも大潮で、11:30頃に干潮を迎えるタイミング。午前の部は終盤にかけて、午後の部は始まってすぐの時間帯に岩礁が広く露出する見込みだという。

龍宮島に鳥居が映える白浜漁港
龍宮島に鳥居が映える、美しい白浜漁港

体験は午前(8:30〜11:30)・午後(13:00〜16:00)の2部制で、定員は各部20名。参加条件は小学生以上(小学生は保護者同伴必須)で、受付・着替えのあと、生き物との触れ合い方や磯遊びの注意事項についてレクチャーを受けてから体験がスタートする。指定エリア内での釣りやタモ網でのすくい取りに加え、堤防には生き物観察用の水槽も用意され、捕まえた生き物を観察したあとはリリースして終了となる。

遠浅の磯場、干潮時には岩礁が露出
遠浅の磯場。干潮時には岩礁が露出する

参加費は大人3,000円、小人(小学生以下)1,500円(いずれも税込)で、駐車場を利用する場合は1台2,000円が別途必要。参加費にはホースシャワー・温水・トイレ利用のほか、観察セットやイベント保険が含まれる。ライフジャケットやタモ網、エサ付きの釣りセットはレンタルも用意されている。

予約はスマートフォンアプリ「UMIGO」からのみ受け付けており、キャンセルは3日前まで可能。警報発令時など悪天候の場合は前日15時までに中止連絡のうえ返金対応となる。

【編集部メモ】
予約はアプリ「UMIGO」からのみ受け付けており、各部20名までなので、行きたい日程が決まっている人は早めの予約が安心です。持ち物で特に注意したいのが履物で、ビーチサンダルは不可、マリンシューズや磯靴などグリップの効くものが必須となります。潜水・シュノーケリングは禁止で、伊勢海老・あわび・さざえなど漁業権が設定されている生き物は釣れても持ち帰り不可・SNS投稿も禁止なので、あくまで観察・キャッチアンドリリースが基本のイベントだと理解しておくと良いです。キャンセルは3日前まで可能です。この夏の終わりに親子で貴重な磯遊び体験はいかがでしょう。
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